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会期:7月28日(金)~30日(日)
時間:10:00~17:00(30日16:00)
会場:東京美術俱楽部3・4階
三田線「御成門」A4出口徒歩2分
浅草線・大江戸線「大門」A4出口徒歩5分
JR「新橋」烏森口徒歩10分
JR「浜松町」北口徒歩10分
銀座線、浅草線「新橋」徒歩10分
☎:03-6228-7474
✉:a-afir@tokyo.nifty.jp
入場:無料
時間:10:00~17:00(30日16:00)
会場:東京美術俱楽部3・4階
三田線「御成門」A4出口徒歩2分
浅草線・大江戸線「大門」A4出口徒歩5分
JR「新橋」烏森口徒歩10分
JR「浜松町」北口徒歩10分
銀座線、浅草線「新橋」徒歩10分
☎:03-6228-7474
✉:a-afir@tokyo.nifty.jp
入場:無料
会期:7月4日(火)~9日(日)
時間:10:00~18:00
会場:桃林堂青山店
出品者:奥田康夫 ガラス/陶
髙橋侑子 陶 /磁
高岡製陶所 陶 /磁
日々を彩る器を中心に、陶、磁、ガラスの作品
たちをご堪能下さい。
時間:10:00~18:00
会場:桃林堂青山店
出品者:奥田康夫 ガラス/陶
髙橋侑子 陶 /磁
高岡製陶所 陶 /磁
日々を彩る器を中心に、陶、磁、ガラスの作品
たちをご堪能下さい。
会期:7月4日(火)~9日(日)
時間:11:00~19:00(最終日17:00)
会期中無休
会場:柿傳ギャラリー
新宿区新宿3-37-11 安与ビルB2
☎:03-3352-5118
在廊日:7月4日(火)~6日(木)、8日(土)~9日(日)
人間国宝伊勢崎淳さんの長男
やまぼうし会(旧藝大陶友会)の時に伊勢崎淳さんを
訪問した時に工房陶をご案内して下さった方が晃一郎
さんです。
時間:11:00~19:00(最終日17:00)
会期中無休
会場:柿傳ギャラリー
新宿区新宿3-37-11 安与ビルB2
☎:03-3352-5118
在廊日:7月4日(火)~6日(木)、8日(土)~9日(日)
人間国宝伊勢崎淳さんの長男
やまぼうし会(旧藝大陶友会)の時に伊勢崎淳さんを
訪問した時に工房陶をご案内して下さった方が晃一郎
さんです。
すごいゆるいカップ&ソーサー
ギャラリーおかりや「陶磁三人展」
有光志津枝・尾形隆昭・平賀愛子
2023年6月28日(水)〜7月3日(月)
11:00〜19:00 (最終日17:00まで)
〒104-0061
東京都中央区銀座4-3-5 銀座AHビルB2F
03(3535)5321
http://www.g-okariya.co.jp
ギャラリーおかりや「陶磁三人展」
有光志津枝・尾形隆昭・平賀愛子
2023年6月28日(水)〜7月3日(月)
11:00〜19:00 (最終日17:00まで)
〒104-0061
東京都中央区銀座4-3-5 銀座AHビルB2F
03(3535)5321
http://www.g-okariya.co.jp
少し先の告知】
「未来へつなぐ陶芸 伝統工芸のチカラ展」
いよいよ巡回が回ってきます
伝統的な陶芸の歴史をつくってきた日本工芸会陶芸部会の活動が2022年に50周年を迎えたことを記念した展覧会です。本展では、歴代の人間国宝作品をはじめ、窯業地ならではの素材と伝統を受け継いだ作家たちによる作品や茶の湯のうつわ、若手作家たちの作品など、137名の139点にわたって、未来へとつなぐ陶芸のわざと美を紹介します。
会期:令和5年7月8日(土曜日)から令和5年8月27日(日曜日)
会場:茨城県陶芸美術館 地下1階企画展示室
開館時間:午前9時30分から午後5時(入場は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(ただし、7月17日(祝)、8月14日は開館)、7月18日(火曜日)
主催 :茨城県陶芸美術館、公益社団法人日本工芸会、NHKプロモーション
制作協力:NHKエンタープライズ中部
後援:笠間市、茨城工芸会、朝日新聞水戸総局、茨城新聞社、NHK水戸放送局、産経新聞水戸支局、東京新聞水戸支局、毎日新聞水戸支局、読売新聞水戸支局
観覧料
一般840円(680円)/70歳以上420円(340円)/高大生630円(520円)/小中生320円(260円)
※( )内は、20名以上の団体料金。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳または指定難病特定医療費受給者証をお持ちの方および付き添いの方(ただし1人につき1人まで)は無料。
※土曜日は高校生以下無料。(ただし、長期休業日に当たるときを除く)
※7月29日(土曜日)は満70歳以上の方無料。
※企画展覧会券にて同時開催中のコレクション展もご覧いただけます。 表示を縮小
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「未来へつなぐ陶芸 伝統工芸のチカラ展」
いよいよ巡回が回ってきます
伝統的な陶芸の歴史をつくってきた日本工芸会陶芸部会の活動が2022年に50周年を迎えたことを記念した展覧会です。本展では、歴代の人間国宝作品をはじめ、窯業地ならではの素材と伝統を受け継いだ作家たちによる作品や茶の湯のうつわ、若手作家たちの作品など、137名の139点にわたって、未来へとつなぐ陶芸のわざと美を紹介します。
会期:令和5年7月8日(土曜日)から令和5年8月27日(日曜日)
会場:茨城県陶芸美術館 地下1階企画展示室
開館時間:午前9時30分から午後5時(入場は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(ただし、7月17日(祝)、8月14日は開館)、7月18日(火曜日)
主催 :茨城県陶芸美術館、公益社団法人日本工芸会、NHKプロモーション
制作協力:NHKエンタープライズ中部
後援:笠間市、茨城工芸会、朝日新聞水戸総局、茨城新聞社、NHK水戸放送局、産経新聞水戸支局、東京新聞水戸支局、毎日新聞水戸支局、読売新聞水戸支局
観覧料
一般840円(680円)/70歳以上420円(340円)/高大生630円(520円)/小中生320円(260円)
※( )内は、20名以上の団体料金。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳または指定難病特定医療費受給者証をお持ちの方および付き添いの方(ただし1人につき1人まで)は無料。
※土曜日は高校生以下無料。(ただし、長期休業日に当たるときを除く)
※7月29日(土曜日)は満70歳以上の方無料。
※企画展覧会券にて同時開催中のコレクション展もご覧いただけます。 表示を縮小
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